蜂針療法の歴史は古く、日本では大正時代の終わり頃に養蜂家によって始められました。
蜂針療法には、ミツバチ(メス働き蜂)の毒針をピンセットで抜き、東洋医学でのツボに刺して刺激を与える療法や、蜂の針液を利用して患部に直接刺し治療する療法があります。
主に神経痛やリュウマチ、肩凝りなどに即効性があり、他にも炎疾性疾患・ヴィールス性疾患・化膿性疾患など様々な疾患に効果があります。
このように様々な症状に効果のあるミツバチの蜂毒は人間にとっては天然の抗生物質なのです。
この蜂針療法でアレルギーや、ごくまれにアナフィラキシーショックが出る人がいるので素人の方は絶対に真似をしてはいけません。
アナフィラキシーとは急性アレルギーのひとつで、食べ物や蜂毒、薬物などが原因で起こることがあります。
症状はジンマシンや呼吸困難、意識障害などがあり重症の場合には生命をおびやかすこともあります。
蜂針療法には資格を持った人だけが出来る療法です。