蜂蜜の効能について

蜂蜜はミツバチの体内でブドウ糖と果糖に転化されています。
ブドウ糖と果糖は、これ以上分解されることがない単糖類なので消化吸収が早く、胃腸にも優しく疲労回復にも役立ちます。

この果糖には、必要のない糖分が脂肪となって体内に残さない働きがあり、ダイエットをされている方の甘味料にも有効です。
蜂蜜にはビタミンB1、B2、B6、C、K、葉酸、パントテン酸などのビタミン群やカリウム、カルシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

カリウム

電解質や血液中の酸・アルカリのバランスを取り細胞機能を高め、神経や刺激の伝達をスムーズにします。
また心臓のリズムを調整し、ナトリウムによる血圧上昇を抑える作用があり、高血圧や心臓病など成人病の予防にも役立ちます。

ビタミン群

ビタミンB6が多く含まれ、肌荒れや口内炎、口角炎に効果があります。
また、たんぱく質や脂質を分解しエネルギーに変える働きもある為、肉や魚を多く食べる方にも有効です。

葉酸といわれる造血ビタミンは、鉄分や銅と一緒になりヘモグロビンを形成する為、貧血予防に役立ちます。 一般的に蜂蜜は香りや味にクセがあり色が濃くなるほど栄養価は高くなります。

蜂蜜には様々な効能があり、医薬品として利用することの関心が高まっているようです。
蜂蜜はビタミン・ミネラルなどが豊富に含まれる健康食品です。